○○の中のジェリー

ある日の午後の事です。
トムが物置の扉を開けると・・・・・・・視線を横切る茶色い物体・・・
「ワオーッ!いつのまに  ジェリー!!が・・・!」
突然のジェリーの出没にドッキリ!のトム
でも、驚きながらもしっかり見てましたよー、
驚くほど素早く、袋を物置の外に・・・、
そう、ジェリーの逃げた先は、ペットボトルの空容器を入れている袋の中。
「さらば、ジェリー!」  ところが、出てこない?
??? 袋の中に飛び込むのを、確かに見た!はず?
ところが、袋を覘いて見ても   いない??
おかしい?いないはずはない!! とよーく見てみると、

ななななーーんと、ペットボトルの中に  いた!

『始めまして、ジェリーです。』
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『ところで、僕はどうして此処にいるの?』・・・って、自分で飛び込んだんでしょジェリー。
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   今の状況が分からず   ボー然   どうしよう
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『あのートムさん、此処から出して欲しいんですけど・・・』
「ダメ、ダメ、ダメ!」
『じゃあ、僕をペットにするっていうのは?』
動物が大好きなトムは、ちょっと心が動いたけれど、「それも、ダーメ!」
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でも、あまりの可愛さに、パンを一切れ・・・
すると、すぐにパクパクと食べだした・・・。
物置には、食べ物といったら、樽に入った漬物しかなかったし、よほどお腹が空いていたのね。
                      と、そんな事してる場合じゃない・・・「さて、このいたずらジェリーをどうしよう・・・」
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お腹が一杯になったジェリーは、人家離れた林の中を駆けていきます。
「バイバイ、ジェリーもう帰ってこないでねー。」
『バイバイ、トム ありがとー。』   と、思ったかな?ジェリー。
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by kotapi_1 | 2007-01-19 20:59 | ある日の出来事


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